西海市議会 2022-02-25 02月25日-01号
補正の主な内容は、保険基盤安定繰入金、財政安定化支援事業繰入金等の額の決定によるもので、これに伴う財源につきましては、財政調整基金積立金の減額により調整しております。 直診勘定におきましては、既存の予算から1,866万6,000円を減額し、歳入歳出それぞれ1億8,908万9,000円とするものです。
補正の主な内容は、保険基盤安定繰入金、財政安定化支援事業繰入金等の額の決定によるもので、これに伴う財源につきましては、財政調整基金積立金の減額により調整しております。 直診勘定におきましては、既存の予算から1,866万6,000円を減額し、歳入歳出それぞれ1億8,908万9,000円とするものです。
これに対しまして、一般被保険者、医療給付費現年課税分の増の理由としては、一般会計の繰入金で、保険基盤安定負担金で、それの保健者支援分と軽減分を合わせた分と財政安定化支援事業繰入金、この分を全部足したところで928万5千円、この分を財源を組み替えるというものです。
補正の主な内容は、保険基盤安定繰入金、財政安定化支援事業繰入金等の額の決定によるもので、これに伴う財源については、財政調整基金積立金を減額することで調整しております。 直診勘定においては、既存の予算から38万1,000円を減額し、歳入歳出それぞれ2億605万4,000円とするものです。 補正の主な内容は、人件費等の補正によるもので、一般会計繰入金により調整をしております。
6款、1項、1目、一般会計繰入金は、保険基盤安定繰入金及び財政安定化支援事業の確定に伴い、保険基盤安定繰入金保険税軽減分122万9千円を減額し、保険基盤安定繰入金保険者支援分の332万3千円を増額、及び財政安定化支援事業繰入金1,137万9千円を減額、合計で928万5千円を財源調整により減額するものでございます。 以上で、議案第21号の説明を終わります。
補正の主な内容は、保険基盤安定繰入金、財政安定化支援事業繰入金等の額の決定によるもので、これに伴う財源については、財政調整基金積立金を減額することで調整しております。また、特別調整交付金直営診療所運営費分の金額の決定により、県支出金及び直診勘定繰出金を減額調整しております。 次に、直診勘定においては、既存の予算から103万7,000円を減額し、歳入歳出それぞれ2億359万円とするものです。
中段の6款、1項、1目、一般会計繰入金は、保険基盤安定繰入金保険税軽減分1,131万5千円、保険基盤安定繰入金保険者支援分2,652万2千円及び財政安定化支援事業繰入金505万7千円を増額、合計で4,289万4千円を確定により増額するものでございます。 次に、上の欄、1款、1項、1目、国民健康保険税医療給付費分現年課税分は、4,289万4千円を減額し、財源の調整を行うものでございます。
補正の主な内容は、保険基盤安定繰入金、財政安定化支援事業繰入金等の額の決定に伴うもので、歳出において財源組替を行っております。 また、特別調整交付金直営診療所運営費分の金額の決定により、歳入において県支出金を増額し、直診勘定繰出金として同額を計上しております。 直診勘定においては、既定の歳入歳出の総額を増減なしとし、歳入歳出をそれぞれ2億1,102万6,000円とするものです。
まず、下の欄の6款、1項、1目、一般会計繰入金は、保険基盤安定繰入金保険税軽減分285万7,000円及び保険基盤安定繰入金保険者支援分2,420万9,000円を増額し、財政安定化支援事業繰入金615万8,000円を減額、合計で2,090万8,000円を額の確定により増額するものでございます。
のとおり低所得者が多い国保の構造的問題に対応するためのものとして、保険基盤安定繰入金、国民健康保険事務に要する経費相当分について繰り入れます事務費等繰入金、出産育児一時金に係る3分の2を町負担として繰り入れる出産育児一時金繰入金、被保険者に低所得者や高齢者が多い、あるいは、病床数が過剰であるなどの保険者の責めに帰することのできない事情による保険税の減収、医療費の増加に着目して繰り入れております財政安定化支援事業繰入金
主な質疑と答弁は、歳入の一般会計繰入金について、市が負担する部分には交付税措置がとられているという解釈でいいのかとの質疑には、一般会計繰入金は、保険基盤安定繰入金、職員給与費等繰入金、出産育児一時金等繰入金、財政安定化支援事業繰入金、その他一般会計繰入金の5項目に区分している。そのうち、保険基盤安定繰入金から財政安定化支援事業繰入金までは法定の繰り入れとなり、市が負担する部分には交付税措置がある。
次に、9款、繰入金、1項、他会計繰入金、1目、一般会計繰入金は、保険基盤安定繰入金及び財政安定化支援事業繰入金の額の確定により64万8,000円を減額するものでございます。 最後に、10款、1項、繰越金、2目、その他繰越金は、国庫・県費財源を差し引いた残りの部分と繰入金の減額分について、前年度繰越金304万8,000円を増額し、財源調整するものでございます。
あと、法定内の繰入額ですけども、法定外繰入金の2億3,928万3千円を除く分の補正額は、1,047万7千円の増額補正となっておりますけども、今おっしゃいましたとおり、基盤安定の税軽減分、それから出産一時金の繰入金分等については減額となりましたけども、基盤安定繰入金の保険税支援分、これが1,694万5千円の増及び財政安定化支援事業繰入金が306万7千円の増となったための増額でございます。
9款、繰入金、1項、他会計繰入金、1目、一般会計繰入金は、保険基盤安定繰入金が確定したことにより保険税軽減分が2,593万7,000円、保険者支援分が1,083万6,000円の増額と、財政安定化支援事業繰入金の額が確定したことにより3,553万3,000円を減額、その他一般会計繰入金は財源調整のため124万円減額補正するものでございます。
また、歳入では、保険基盤安定繰入金につきまして、保険税軽減分の減額と保険者支援分では増額の補正、財政安定化支援事業繰入金につきましては減額補正、財政調整基金繰入金につきましては、財源補填のための基金の取り崩し、その他繰越金につきましては、実績額に伴う減額補正を行うものでございます。 それでは、事項別明細書でご説明いたします。 最初に、歳出ですが、4ページをご覧ください。
また、5節、財政安定化支援事業繰入金371万2,000円の減額につきましては、交付税措置額の確定に伴う減額でございます。 最後に、10款、1項、繰越金、2目、その他繰越金230万円の増額は、療養費の増額分から国・県の支出金を除いた分、それと基金積み立て分の財源調整のための増額でございます。 以上で、議案第19号の説明を終わります。 よろしくご審議くださいますようお願いをいたします。
9款繰入金は、保険基盤安定繰入金、財政安定化支援事業繰入金など、合わせて5,911万4,000円を一般会計から繰り入れしております。 次に119ページからの歳出ですが、1款総務費は、事務事業の調整による61万8,000円の減額のほか、財源充当替による組み替えを行っております。
次に、これらの歳出増に充てる財源ですが、一般会計繰入金の財政安定化支援事業繰入金について交付税算定額の増により960万2,000円を増額し、5億4,401万9,000円とするもの。 次に、その他繰越金を1億1,591万3,000円増額し、4億6,591万3,000円とするものです。
9款、繰入金、1項、他会計繰入金、1目、一般会計繰入金でございますが、財政安定化支援事業繰入金につきまして、交付税の追加措置により960万2,000円を増額するものでございます。 次に、10款、1項、繰越金、2目、その他繰越金でございますが、前年度繰越金1億1,591万3,000円を増額するものでございます。 以上で、議案第96号の説明を終わります。
まず、保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)につきましては、一般財源が2,179万6,255円、その下の保険基盤安定繰入金、保険者支援分につきましては、一般財源が484万8,073円、出産育児一時金等繰入金、それから、職員給与費等繰入金、財政安定化支援事業繰入金、こちらにつきましては、全て一般財源となっております。 ○議長(水口直喜君) 7番、山下君。
あと、事務費繰入金、それから、5番目に財政安定化支援事業繰入金ということで、これは病院のベッド数とかに応じて、保険者の責任じゃない部分で医療費が上がったのではないかと思われる部分について支援をするというルール分が5つありまして、その合計が、先程御紹介ありました3億6千万円でございます。